カバチタレ

カバチタレ

昨日のブログで、強かった頃の広島カープのファンだったことを書きました。私は平日の朝の通勤時、車の中で「福井謙二グッモニ」を聞いています。渋いでしょ。福井さんは広島出身のようで、カープの大ファンですよね。
熱くカープのことを語っているのを聞いていると、やっぱり気になってくるものです。ジャイアンツ戦は別ですが・・。また、時折出る広島弁がいいんですねー。広島弁ってすごくかっこいいと思います。菅原文太さんのようなイメージもありますが、女性や子供の広島弁もやたらかわいくて。あとは、やっぱりカープと広島弁と言えば達川さんですかねー。あの独特のしゃべりはいいですねー。
広島には行ったことがないのですが、是非行ってみたい場所です。大ファンである永ちゃんの出身地でもあるし。
そういえば、行政書士事務所を描いている漫画「カバチタレ」も広島が舞台ですね。ドラマなどにもなり、世間一般にあまり馴染みのない行政書士の存在を広めてくれた漫画ですので、興味深く読んでいます。(立ち読みですが)カバチとは広島弁で屁理屈の意味で、カバチタレとは「屁理屈屋」ということだそうです。法律で屁理屈をこねるというようなことでしょうか?
この漫画の中も当然広島弁が飛び交い、いい感じなのですが、何故か主人公の田村君は標準語なんですねー。
そのうち絶対広島に行ってお好み焼きをたべよう!

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