やはり誰もいなくなった

なにやら意味深なタイトルを書いてしまいましたが、またまた大相撲ネタです。もう決まりましたねー、白鵬の34回目の優勝は・・。余裕の独走ですよ・・。予想はしていましたが、これほどとは・・。差は縮まるどころか開く一方です。なにしろ横綱・大関陣が全滅ですからね。誰もついて行ける人がいない、誰一人として。しかも白鵬の全勝に対して全員が3敗以上ときてるのですからもう・・。
ただ一人、関脇の照ノ富士が一敗で頑張っています。これから白鵬に対抗していくのは今の横綱・大関陣ではなく、この人と逸ノ城の末恐ろしいモンゴルの若手二人でしょう。既に今の横綱・大関よりは強いと思いますね。
今場所残っている興味は白鵬と照ノ富士の激突だけ。それまで照ノ富士には頑張ってもらわないとですね。
うーん、やっぱりこんな展開だったかー。
白鵬おそるべし！　日本人力士の優勝はいつになるのか・・。

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